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これから10年、活躍できる人の条件

2022――これから10年、活躍できる人の条件 神田昌典

ここ数年で一番感銘を受けた?と思う本
共感できるところがたくさんあった。
みんなにおすすめ


 ○想定される未来
  2013年 金融危機 中国、アメリカ発端
  2015年 明治維新、終戦に匹敵する改革
  2016年 国家財政破綻
  2020年 儒教経済圏
  2024年 会社がなくなる

 歴史は70年周期

 今起きている出来事の意味を知りたければ70年前を振り返りなさい

 時代の変わり目は想定外の連続

 地震活動期に入った日本
  想定外の出来事→首都の地震
  被害を最小限に食い止めるには
   ・一人でも多くの人がリーダシップを発揮する
   ・緊密なコミュニケーションをとる 

  ヒントは祭り:情報インフラの構築を加速化させる


 ○これからのアジア
 人口ピラミッド:国の経済を予測する指標
  一生のうち最も消費する世代→40代 
  2020年以降日本は衰退
  中国、韓国は2025年まではピークが続く→儒教の経済圏ができる EUに似たような経済圏
  2030年以降は東南アジア系が大きく成長
  2060年はインドが躍進

 どういきるか?(日本を捨て。。)
  これから10年 中国
  その後     東南アジア
  子供はインドへ留学

 それではかっこ悪い
  儒教圏全てをターゲットとしたビジネス
  アジア人として活躍視点を持って活躍する
 
 ○会社はなくなる!?

  成長カーブ:世の中にある全てのものは導入・成長・成熟の3ステージを通る
        カーブはS字型

  iPhoneはいつまで売れるのか?
   成長カーブで予測すると・・・
   iPhoneの累計販売台数は、S字カーブで見ると2016年半ばには成熟となる
   
  
  導入期・成長期・成熟期は同じ期間

  成長期の先は、ふたつの可能性
   1 : 成熟期を超え徐々に衰退
   2 : まったく新しいものに進化し新たな導入期に入る

  導入期:頻繁にモデルチェンジ
      フィードバックを得て頻繁に改良
  成長期:次モデルまでのライフサイクルが長くなる
  成熟期:ライフサイクルが短くなる
      商品だとライバルが増え、利益が上がらなくなる

  2の道に行くには、引き継ぐべきものと捨てるべきものを見極め、その上で新しい価値観を創り上げる

  今会社が成熟期にある
  
  ①会社のライフサイクルが短くなっている→会社では社員が育たない
   会社の寿命6年 導入期、成長期、成熟期 各2年づつ
   人を雇えるのは成長期 新人を雇っても育ったころの2年後は、成熟期
   →人を育てない仕組みをもった会社が増えてくる(システム化による人員削減)

  ②リスク回避の為、大企業では結果ではなくプロセスを重視しなければいけない環境にある

   リスクを最小限にする為、大事業になる見込みがない分野には参入しない
   しかし実際は、ライフサイクルが短い分野に参入しないと大きな事業の糸口が見えない
    
   上記2つは相反する関係
   大企業では、無から有を生み出す経験が詰めない

  ③できる社員がいなくなると会社にはなにも残らない
   ソーシャルネットワークの発達により
   会社に属していなければできないことがなくなってきている
   今会社が社員に提供できることは、「経験」
   それがなくなった時、有能な社員は会社からいなくなる  

  ドラッカー
   NPOが社会の中核的組織になる

  これから業績を上げていくには
    MBA(ビジネスを管理)ではなく
    MCM(多様な人が触発する環境を作り今までにない価値を創造する能力→スティーブ・ジョブズ)が必要

  父から子供へのキャリアアドバイス
  ①海外留学 英語、中国語
  ②ボランティア活動 
   ボランティアは新しい世界の扉を開くパワースポット
  ③優秀な人材が集まる場所の空気を吸え

 ○エクスフォーメーション
  
  今後NPOを作るケースが多くなっていく
   孫正義→自然エネルギー財団→ソフトバンクの成長を支えていく可能性あり
   震災後このような組織が増えていく

  事実を論理的に分析し戦略的に考える戦略家でありつつ緊急時にすぐに動き直感的に結果を出す経験した人が
  次の時代の変革リーダになっていく

  変革のリーダーになる為には?
   鍵はエクスフォーメーション
 
  インフォーメーション:外からの情報を受け入れて、自分の中に認識を形創る→世の中から求められている自分を創る
  エクスフォーメーション:自分が求める世の中を創っていく

  今は検索できない答えに価値がある(情報化時代→知識化時代)

 ○組織が動かなくなる
  組織は動かなくなる理由 会社の競争力となる文化が大きくなり互いにぶつかり合ってしまい動きを止めてしまう
  ①経営の効率性:ルールとプロセス、いったんモデルを作ると急速に拡大
          社内文章は漢字が多く無駄な言葉がない
  ②顧客との親近感:顧客第一、様々な顧客ニーズに応えようとするため画一化することが困難、急速には拡大できない
           社内文章は気遣い、ねぎらいが多い
  ③商品/サービスの革新性:驚きをもたらすのが大好き
               社内文章はほとんど無し
  会社をの競争力を作る文化は3つ 互いに衝突することが多い
  自社のコアの文化を明確にして他の文化はアウトソーシングするべき


 ○時代が変わるとき(会社がなくなる)にその犠牲を最小限にするには?
  ・会社は、自社の競争力の源泉となっている文化を把握しそれを軸に据えた組織に変えるべき
  ・これから会社が息苦しくなってくる社員は、「革新性」「共感力」に優れた人材
   環境を変えることで再び能力を発揮できる
  ・40代になったらライフワークを自ら始める力を持つべき
  ・会社は40代の社員に新規事業の立ち上げの知識・経験を提供すべき

  しかし40代の希望退職者はぶっちゃけ再就職する(住宅ローン問題)
  なんとかなるっしょと思えるかどうかが鍵
 
  →それは、経営者や企業家が集まる場にいるかどうか
   本当に熱中できる仕事にリスクはない





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まとめtyaiました【これから10年、活躍できる人の条件】

2022――これから10年、活躍できる人の条件 神田昌典ここ数年で一番感銘を受けた?と思う本共感できるところがたくさんあった。みんなにおすすめ ○想定される未来  2013年 金融危機 中国、アメリカ発端  2015年 明治維新、終戦に匹敵する改革?...

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